JK1ULVです。先日のC107で23ラボ(@23s_Lab)というサークルとして同人誌を出したので文章に残そうと思いました。
きっかけ
もともと23ラボというのは電通大無線部JA1ZGPというサークル内の23年度入部の集まりです。(サークル内のサークル?)
JK1WCDくんに誘われて参加し、今回で4回目でした。
新刊
今回は『アマチュア無線奔走記#4』と『2025初心者向け無線機購入ガイド』を新刊として出しました。
一冊目は毎回出してる合同誌で、メンバーが割と自由に書いています。(タイトルにアマチュア無線と書いておきながら半分以上無線と関係ないですが…)
もう一冊は私が一人で書きました。
C107のお品書きです!
— 23らぼ@2日目南J18b (@23s_Lab) December 27, 2025
今回は「アマチュア無線奔走記#4」とJK1ULVの「2025初心者向け無線機購入ガイド」の二冊をご用意しました!
12/31に南地区Jブロック18bでお待ちしています!!!#C107#C107お品書き #C107新刊 #アマチュア無線 pic.twitter.com/KzywBJHVoJ
無線機購入ガイドを書いた理由
『2025初心者向け無線機購入ガイド』を書き始めたのは前期の期末試験期間、ハムフェアの前でした。無線を始めて少し経った後輩向けに、今売られているハンディ機の情報をまとめて紹介したいなと思ったのがきっかけです。(試験期間の逃避行動でもあります)
ハムフェアの直前にver1.0を書き上げて、PDFを部員向けに配りました。読んでもらえたかどうかはわかりませんが、多くの後輩たちはハムフェアや秋葉原の無線機店でハンディを買っていました。
製本
PDFで部内向けに配布したのはいいですが、これを紙媒体にしてみたいなーと思い、冬コミに合わせて再編集、製本しました。というのも私が学部一年の時にM2の先輩に『初心者ハム向け購入ガイド』なる冊子をもらい、これと同じようなことがしたいなと考えていたのです。
私は電通大生ですので当然LaTeXが使えます(?)。この冊子もLaTeXで書いて製本しました。文章はいいとして、画像や表、レーダーチャートの配置に悩みました。普通のレポートならページ数を気にせず適当に画像を追加できますが、製本する以上無駄にページ数を増やせないからです。(増やしすぎると財布に大ダメージが)
使った印刷会社はプリントネットです。有名ですね。PDFを送って数日で実物が届きます。それに安い。学割に感謝しています。
表紙
表紙については友人のJM8TQPにお願いしました。とってもおしゃれな表紙を作っていただきありがとうございます。
私自身、コミケ会場でいろんな同人誌を買いますが、やっぱり表紙は重要です。目を引くものがあるとついつい見本誌を手に取り、目次を確認してしまいます。
当日
コミケ当日はサークル主のWCDと合流し会場へ向かいました。9時ごろに国際展示場駅につきましたがすでに混み合っていました。
サークル参加者は最初に入場できるのでさっさと入場し、準備しました。
↓その時のツイート
設営完了しました!!
— 23らぼ@2日目南J18b (@23s_Lab) December 31, 2025
新刊二冊、既刊三冊あります!
南地区Jブロック18bでお待ちしています!!#C107 pic.twitter.com/Ok5UH75mGm
両サイドのサークルはすでに知り合いだったので緊張はありませんでした。正面から見て、左隣が電通大(JA1ZGP)OB、右隣は千葉工大(JA1YDU)でした。
私たちがいたのは南地区(同人ソフトのエリア)だったので開場後も割としばらくは空いていましたね。東地区へ行った友人曰く、人が多すぎて流されてしまうそう。私は基本的に南地区から出ませんでした。途中一度だけ西地区の無線エリアに行って様子を窺いに行きました。(気づいたら数冊同人誌を買っていました)
結果
結果、ありがたいことに私の同人誌は22冊売れました。目標では20冊だったので目標達成です。(サークル参加費用はともかく)印刷代はカバーできそうでした。
一つ驚いたのは購入してくださった方の三割が学生さんだったことです。私の冊子は学割で値引きしていたのでそれを記録していたのです。アマチュア無線の人口は高齢化していると言われていますが、思ったより学生さんが買ってくれたのでまだまだ未来は明るいのかもしれません。
まとめ
4回目のコミケ参加で初めて単独で同人誌を出しましたが、結果にはとても満足です。全く売れずに重たい荷物を持って帰る可能性もありましたが、無事目標達成できて幸せです。(売った以上に他の同人誌を買ったので結局荷物は重かったですが(笑))
今回の参加で学べたことも多かったので次回に活かしたいなと感じました。
